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  <title>政治津々浦々</title>
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  <description>世の中の旬な話題や、政治的な話をまとめたブログです。
私の文章で、自分なりに考えた結果が出せるような一助になれば幸いです。</description>
  <lastBuildDate>Tue, 12 Jun 2012 07:43:44 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>通り魔事件について考える </title>
    <description>
    <![CDATA[死にたい人間は、今までの生き方によって立つ鳥跡を濁さずか、濁しまくりなのかが決まる。<br />
<br />
犯罪者に対して批判する事は正論であるが、毎度お馴染みのループにしか見えない。<br />
<br />
その理由は単純で、僕たちは犯罪者の行為に対しては敏感だが、経緯に関しては鈍感だからだろう。むしろ嫌悪して、知る気にもならない人がいる。<br />
<br />
犯罪者にどのような経緯があったのか？<br />
少なくとも社会がそれを意識していない限り、統計学的な話にしかならないが、減らないだろう。<br />
<br />
犯罪者を生み出すのは、根本的には社会から生み出される。その人個人の精神の強弱というのは、その人間の生まれてきてからの環境に依存する。<br />
<br />
聞くところによると、何でも裕福な家庭だったが、経営している会社が倒産して、父母共に死んで、グレて暴走族になったらしい。直近では、ヤク中になって刑務所から出たけど、知人訪ねて仕事もらう予定だったけど、断られて犯行に及んだらしい。<br />
<br />
よくある話ではある。結局、殺された人は帰ってこないし、被害者は必ずやられ損なのだ。拷問しろ！とか、そういう人もいるが、今度は拷問する人の精神が問題になってくる。<br />
死刑にする時ですら、誰が殺したか分からないような仕組みを取っているのに、拷問のような日常的な話になれば、拷問する人がおかしくなってしまう。<br />
<br />
かといって、このような悲劇を生み出さないために、地域や周りが正しい道へ導けるようにするなんて考えは、洗脳でもしない限り難しいだろう。人は自分にとって嫌な人間とは極力関わらないようにするものだし、嫌悪するものだからだ。<br />
<br />
ゆえに、こういった犯罪は常に一定間隔で忘れたころに沸きはじめる。<br />
せいぜい、個人で出来る事といえば、自分の周り位は何とかする位だろう。<br />
<br />
社会全体が自分の周りを何とかできればいいんだけど、残念ながらそういう訳にはいかない。考えれば考える程、空しい問題でどうすれば防げるのかすら分からない。加害者に批判する事は出来ても、防ぐことはできない。<br />
<br />
私の母が自殺した時は、家の中は掃除されていて、冷蔵庫には弁当が置いてあった。<br />
さらに、母が死んだ後の手続き（お金の返済や、保険、葬儀方法など）全てが整理されて書類としておいてあった。その中には遺書もあった。私が家に帰ってきたほんの数分前に首をくくったらしい。<br />
<br />
俺が殺したのも同然だと今でも後悔している。<br />
綺麗に死ぬことは本当に難しいものだなぁ。俺は綺麗に死ねるのだろうか。]]>
    </description>
    <category>ニュース</category>
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    <pubDate>Tue, 12 Jun 2012 07:43:44 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>生活保護について</title>
    <description>
    <![CDATA[生活保護は、生存権におけるセーフティネットの一つです。<br />
失業保険をもらう事や、職業訓練給付金をもらう事と変わりありませんが、この生活保護だけは、世の中の目が厳しすぎると僕は思います。<br />
<br />
生存権の「最低限度の生活」とは、一体どういったものなのでしょうか？<br />
<br />
この問いに答えられる人は、今現状誰もいないでしょう。<br />
最低限度の生活を具体例で示さない限り、何が最低限度の生活なのか誰も判断する事ができません。<br />
<br />
世間から白い目で見られながら、上目を使って生きる事を強いるのが最低限度の生活なのでしょうか？<br />
<br />
少なくとも、今の制度ではおかしいという事だけは確かでしょう。<br />
<br />
何がおかしいのかという問いですが、この問題は全てがおかしいと言ってもいいレベルかもしれません。<br />
<br />
まず、３親等内の扶養義務ですが、今の日本には全く適した条件とは言えません。<br />
<br />
お金があったとしても、縁遠い親族がいたとして、いきなり電話がかかってきて面倒見てくれないか？と言われたら、どうなるのか？<br />
<br />
河本氏の件の詳細は、何でも母親以外にも姉や叔母A、叔母Bと４人の扶養義務が発生しました。母親と姉までは面倒見てもよいでしょうが、叔母Ａ、叔母Ｂの面倒を見ようと思うでしょうか？４人も面倒見れば、いくら当時年収が５０００万でも、僕だったら絶対におかしいと思います。<br />
<br />
核家族化が進んでいる日本は、もう少しこの親族という扱いについて、定義を考える必要があると思います。<br />
<br />
それと、貧困ビジネスの問題は非常に大きいのは確かです。<br />
今回の一件が貧困ビジネスと絡んでいるかは、情報が無いのでわかりませんが、存在しているのは間違いなく事実でしょう。<br />
<br />
貧困ビジネスが成立している理由は、やはり生活保護の審査に問題があるからです。<br />
<br />
なぜ的確な審査ができないのか？<br />
個人情報保護法だという人もいますが、これは役所には該当しません。<br />
<br />
役所では、明確な目的があれば個人情報を利用する事ができます。<br />
なので、少なくとも３親等内の収入について、「生活保護の審査」名目で審査する事は可能なはずです。<br />
<br />
次に、扶養義務を持った人が何らかの事情で拒否した場合ですが、これを解決するのが最も難しいのかもしれません。<br />
<br />
この話は最終的に３通りの道筋が考えられます。<br />
<br />
①扶養義務者に対して、強制的に差し押さえ等の執行をする<br />
②扶養義務者と負担を折半する<br />
③生活保護を受けた人が違反した場合の罰則を強化しつつ、役所が負担する<br />
<br />
違反の目を完全に積むことは出来ないかもしれませんが、③に該当する場合は確実に道義的責任などではなく、不正受給であることを明白にする仕組みを作る事以外、減らす方法はないでしょう。<br />
<br />
社会は不都合なもので、弱者に対して救済がなければ、社会は犯罪等が増加して安定しなくなります。なぜ、弱者に対して救済する必要があるのか？と考える人は、自分が将来そうなる可能性についての保険を支払っている、世の中が世知辛くならない住みやすくなるための投資だと思って支払ってもらうしかありません。<br />
<br />
少なくとも、弱者に手を差し伸べる社会が、差し伸べない社会よりかは、未来に救いがあるとは思います。]]>
    </description>
    <category>生活保護</category>
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    <pubDate>Fri, 08 Jun 2012 02:40:40 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>原発についてあまり知られていない事</title>
    <description>
    <![CDATA[現在、大飯原発を止めるか止めないかという議論が行われています。<br />
<br />
止める側の人は、何を理由にして止めようとしているのか？<br />
「危ないから止める」<br />
<br />
これは、原発を一時的に止める事はどういう意味かを知らない人の意見です。<br />
<br />
一時的に止めるというのは、ほとんど意味を為さないだけでなく、害悪でしかありません。<br />
<br />
理由は簡単で、例え止めたとしても、核燃料を数年から数十年の間、崩壊熱を冷やし続けなければいけないからです。当然、福島のような災害が起きた場合、非常用電源がなく冷却機能が停止してしまった場合は、福島と同じような事例が発生します。<br />
<br />
なので、原発を止める・止めないの話は、永久的に止めるのか、止めないのかの２通りしかないのです。そういう意味で、「限定的」に止めるという意見は、全く知識のない人の発言か、国民に対してのパフォーマンスでしかないのです。<br />
<br />
今回の私の見解ですが、しばらくは動かし続ける以外に道はないでしょう。<br />
<br />
さらに今回、日本の発電に関する研究費用は、ほぼ原子力に傾けられていて、他の発電については、本当に雀の涙程度の研究費用しか割り当てられていませんでした。<br />
<br />
科学技術立国である日本が、もっと原子力以外の発電テクノロジ―研究に予算が割り当てられていれば、今後どうすればいいかという道筋がもう少し具体的になっていたのかもしれません。<br />
<br />
いまでこそ、日本には数千兆円単位の資産価値を持つメタンハイドレートの重要性が叫ばれつつありますが、これらの研究費用は数千万円程度しか割り振られていませんでした。<br />
<br />
他の発電方法については別途触れる事にして、話を原発に戻します。<br />
<br />
よく原発は最もコストが安いと言われていますが、果たして本当でしょうか？<br />
原発は、コストを試算するうえで最も難しい発電方法といえます。<br />
<br />
まず、日本には核燃料を補完する為の中間施設はありますが、現在最終処分場は日本には存在してません。また、これらの保管期間は数十万年になります。さらに、これらのコストは、原子力のコストとして計算されていません。<br />
<br />
私はこれだけでもコストが本当に他の発電よりも安いのか疑問に思います。再処理するにしても、最終的にはやはり処分が必要になるので、結局はこの最終処分場は不可欠になります。ただ、単純に未来の子供たちに対して、コストを先延ばしにしているに過ぎないのではないでしょうか？<br />
<br />
これらは都道府県が核燃料税として、原子炉の設置者に課せられます。<br />
ただし、電力会社はこれらの費用を上乗せして国民に請求するので、これらのコスト負担は結局国民が支払う事になります。<br />
<br />
年間に対しての保管費用は、それほど大きな額ではないのかもしれません。<br />
ですが、保管費用が例えば数百億円毎年かかれば、数十万年保管すれば兆では足りず、京の位に達してしまいます。<br />
<br />
今後の発電技術の向上によって、これらが燃料を買う費用と違って、保管費用は途中で解約する事ができないので、足かせになる可能性を感じます。<br />
<br />
そもそも、放射能汚染された地域は、放射線によって人もコンピュータでさえも、立ち入る事が出来なくなるという事を知らない人が多い。なのに、なぜ隣接して原発が立っているのか？日本のお国柄の事情が反映された結果、安全なんてものが軽視された結果であるのは明確で、こんな国が今後人災なしに原発を管理していける事が出来る未来なんてものがあるのか？<br />
<br />
今更ですが、現状では徐々に別の発電にシフトしていく事以外は、為す術がないのかもしれません。]]>
    </description>
    <category>原発</category>
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    <pubDate>Fri, 08 Jun 2012 02:11:34 GMT</pubDate>
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